こんにちは、池田です。
痛みが発生しているところは、なぜ痛い?と脳に考えさせる役割があります。
その痛みに対してどう解決するべきか、傷口を処置する、血液を集めて修復する、などももちろんですが、手当てをするべきか、病院に行くべきか、などなども含めて、脳に考えさせる。
その為のサイレン、非常ベルのようなもの。
解決するまで鳴り続けて、時にはなかなか収まらず、精神的ストレスにもなり得ます。
でも、痛み止めのお薬や、鎮痛剤入りの湿布を使用するのは、そのサイレンの音を小さくしたり、一時的に止めるだけ。
問題は何にも状況が変わっている訳ではありません。
なぜ痛い?それに向き合うことをしなければ、根本的解決にはならないのです。
私たちと一緒に向き合ってみませんか?いつでもご相談ください。