こんにちは、池田です。
一昨日は男子バレーボール、龍神NIPPONは2022世界選手権大会が行われていました。
見事に予選を突破し決勝トーナメントへ。そこでベスト8をかけて、世界ランキング1位のフランス戦でした。
結果からいうと、2-3で敗退でした。しかしながらその内容は素晴らしいものでした。接戦による接戦で最後フルセットの5セット目まで絡れ、最後の最後で16-18で敗けてしまいました。
しかしながら、バレーボールでフルセットのデュースまでもつれた試合は、後は運、サッカーのPK戦のレベルです。ジャンケンくらい運です*\(^o^)/*
実際、日本の善戦は世界中のバレーチームから称賛されています*\(^o^)/*
特に西田有志選手は、この試合日本とフランスの選手中、31得点と最高得点、スパイク決定率は脅威の70%!ウィングスパイカーで70%は今まで見たことないスゴい数字です∑(゚Д゚)
でもやっぱり負けは負けと、日本の選手は皆悔しさと反省しかありません。
世界1位とこれだけせった試合をしたら、誰かは上出来ですとか言いそうなものですが、今の全日本選手たちは皆、上しか見ていません。
ハイキュー!でいうノヤッさんの様です。
きっと龍神NIPPON、これからもっと強くなります。パリ五輪の時に最高潮になっていて、今度はフランスにも勝って欲しいと思います(´-`).。oO