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足関節捻挫

サッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、野球などなど・・・スポーツ外傷の中でも、1番と言ってもいいくらい来院される事が多いのが、足関節捻挫です。スポーツしてなくても、生活の中でも家の中や外の段差を踏み外し転倒したり、道を歩いてて、ジョギングしてて、ゴルフのラウンド中に…などなど。軽くぐねった、ひねった感じで歩けるものもありますが基本的になると歩行困難になり数日は激しい痛みと戦わなければならない大変辛い症状を伴います。

一般的処置としてはRICE処置と言われる、安静(Rest)、冷却(Ice)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)、という手順を踏み後は徐々に症状が緩解されるまで待つ、当然運動等は禁止となります。症状の強弱にもよりますが、最近の医療機関ではギプス固定等も施され、もはや骨折じゃないから大丈夫なんて有無を言わせないなかなかの処置をされてしまう場合が多いです。その後のリハビリの方が大変なのにね…。

当院では、捻挫に対しては当然急性外傷による炎症を伴う大きな痛みがまずは一番の苦痛ですので、その痛みが最大限速く消沈する様に応急処置を施しますが、実際にはその時に捻挫を起こしてしまった関節の骨同士の配置、周りの支持機構(筋・筋膜・靭帯等)の調和を図りながら、限りなくケガをする前の正常な状態に近づけていきます。言葉だけで説明する難しさはありますが、ただアイシングして待つでは無い正しく治る方向とはこういうことだと感じて頂けると思います。そして、その正しく治す方向こそ痛みが一番速く消沈し、生活レベルまで復帰する一番の近道なのです。

そして、ただ痛みだけ無くなれば良いとせず、正しく治しておくことで再発を予防し、古傷の痛みの様になんとなく治りきらないまま持ち続ける違和感や疼きなどを最大限なくすことができるようにしていきます。